●耐風性にすぐれ、シンプルで丈夫。
アウトドアの定番アイテム「ZIPPO」のオイルライター。
オイルを満タンにすると 通常のキャンピングライフならば 約1週間の利用が可能です。
(予備用のフリントを2個ほど 中綿の間に入れておくと尚可) 非常用の持ち出し袋に ライターとオイル、フリントの一式を まとめて入れておくのもオススメです。
※長期保管の際は、 年に1、2回、着火動作の確認をしてください。
ホイールを回して火花が散ればOKです。
(オイルを入れる必要はありません) ============================================== ============================================== 「にひゃくばん」と通称されるジッポーの ベースモデル。
一般的に「ジッポー」といえば 本商品のことを指すほどのシンボリックな商品。
さまざまなデザインの加工品があるジッポーですが それらのほとんどは本モデルを基製品としています。
旗艦モデルの座こそ「スターリングシルバー」へ 譲っているものの、流通量では圧倒的に勝っています。
(↑)右は鏡面仕上げの#250モデル。
#200の細かなヘアーライン仕上げの具合が わかると思います。
この加工方法、日本のカタログでは 「クロームサテーナ(クロームサテン)」と 表記されることもあります。
まぎらわしいのですが#205という最近の商品に 「サテンクローム」という加工があります。
ZIPPO本社のカタログには「Brushed Crome」と あるのでここではブラッシュドクロームにしました。
※ライター加工で、一般的にサテンといえば #200のヘアーライン加工のことをいいます。
◆もうひとつの定番#250はこれ! ・#250 ■主な仕様 素材:真鍮(ケース) ステンレススティール(インサイドユニット) サイズ(約):レギュラー(CLASSIC)タイプ タテ57×ヨコ39×厚13(mm) 重さ55(g) ●オイル別売 ※写真のボトムコードは参照用のものです。
お届けの商品と異なります。
※パッケージは入荷状況により 紙箱もしくはプラスティックケースになります。
※製造国:アメリカ ※型番にある「FB」とは フラットボトム(平らな底面)のことです。
くぼみのある「#200」というモデルもありますが 加工の際に扱いにくいことから 日本ではあまり流通していません。
■写真の色合いは 実物と異なる場合があります。
ご了承ください。
■消耗品のご案内 ・オイル缶(小缶) ・オイル缶(大缶) ・フリント(着火石) ・ウィック(芯)【ZIPPO】——1932年、アメリカ・ペンシルバニア州ブラッドフォードに誕生したライターメーカー。
世界で最も知られるライターの代名詞的存在。
シンプルで丈夫な製品づくりは“永久保証”に象徴される。
◆ZIPPO —— American Classic Flint Oil Lighter 「にひゃくばん」と通称されるジッポーの基本中の基本モデル。
型番は1936年(昭和11)の発売当時の価格が2ドル(2.00)だったことに由来します。
現在、一般的に「ジッポー」といえばこのモデルを指します。
本モデルに施されているクロームメッキ・ヘアーライン仕上げは ZIPPOのみならず、あらゆるライターの定番加工となっています。
本体はケースとインサイドユニットに分けられます。
ケースは約0.5mmの真鍮(ブラス)製。
インサイドユニットは一体成型されたステンレススチール製。
◆Zippo「TOP」 ◇Zippo「人気品」 ◆喫煙具「TOP」 ============================================================================================ 耐風性にすぐれ、シンプルで丈夫。
アウトドアの定番アイテム「ZIPPO」のオイルライター。
オイルを満タンにすると通常のキャンピングライフならば約1週間の利用が可能です。
(予備用のフリントを2個ほど中綿の間に入れておくと尚可) 非常用の持ち出し袋にライターとオイル、フリントの一式を纏めて入れておくのもオススメです。
※長期保管の際は、年に1、2回、着火動作の確認をしてください。
ホイールを回して火花が散ればOKです(オイルを入れる必要はありません)。
============================================================================================
楽天で購入3,299円(税込み)