・64、E15、 (6:00-) までの続き:
仙波氏らの暴いた警察裏金問題(税金原資に幹部らが最大年間全国で4百億円私物化)
このT-E前説的談篇・一旦ラスト分、残す所3回(予定、前回まで[(の2回分記事内・上)]にもこの最初部に少し[(そのように触れ、)]書いて来た通り)。
と言う事で、今回は、まだあまり今まで書いては来なかった国内最大・国家権力、警察組織のその組織的な闇・裏金問題、等についてを、今一度改めてここで少し書き、再整理する事としたい。
[( 以前にも少し等の中に触れ、書いたよう、今回のこれもまた、所謂世間的に見た所の、“正義”側の組織内部、での非常にタチの悪い腐敗・話、だと。)]
「警察組織は犯罪組織であり、警察幹部は全員犯罪者だ」、「今この国内社会にあらゆる団体、組織、企業、官公庁等がある中で、日常の通常勤務を通じ犯罪を行っているのは、ヤクザと警察である。警察はヤクザよりも酷いでしょうね」、
等とまで、こう豪語するのは、元警察官・仙波敏郎氏(愛媛県警巡査部長、67年、[(名門(県)立・松山東高卒業後すぐ)]警察学校に入学から始まり、2009、定年[(退職、最後)]まで42年間を[(出世を選ばず、一駅(=街)のお巡りさんとして)]勤め上げる。
[(
)]裏金作りの為の偽領収書を書く事をたった一人、拒否し続け、故に[(上司等からは煙たがられ、昇格は許されず、度重なる転勤(16年間で計8?度も、実に2年に1度・割合ペースで県内・色々な所轄を転々とし、家族達までもがその度、引越しの形ごとに巻き込まれ)、左遷(急遽異動)等の組織内での嫌がらせを受けながらも、
その踏み絵をは踏まず)]74年~以後ずっと35年もの間、万年[(一)]巡査部長のまま、=これは[(本人談・)]ギネス申請[(した、とされる)]・日本警察史上最長記録)。
腐敗し切ったその組織内部で、たった一人“正義”を貫き、2005/1/20、現職警官として史上初、+唯一(、本人曰く、今後30年間は少なくとも“第2の仙波”は誰も出ない(、
[(何故なら理由は、)]皆既にもう[(その犯罪に自身が)]手を染めているが故に、出来ないから)、=まさに文字通り、空前絶後)の、警察・裏金問題告発会見を開き、世間に向け明かした人物、である。
その彼[(=上司達からは「マル特」とまで呼ばれたらしいが)]が言う所には、曰く、
「警察は100%全部裏金に汚染されている。私自信を持って言える、100パーだ。この、裏金の事に蓋をした状態のまま行けば、警察に明日はない。
署長以上の幹部達[(=全国・約500人のキャリア組+ノンキャリの高位幹部らも含め6千人の管理職)]は、全員年間(一人あたりで)数百万円の裏金を懐に入れており、私が告発会見した2005年当時、は最大年間全国で[(計)]4百億円の裏金が、税金を原資に幹部達の懐行きに。その後、自分の告発のおかげで裏金用予算自体が2百億円、半分位にまで減ったが、それでもまだ今も、2百億円位は残っている」
等と言うような感じの事を、大まか、簡潔、単に大体の重要部分・話幾つか分をまとめ上げると、言っておられる。
彼はこのような内容の、やや知らない人が初めて聞くと過激過ぎ?にも聞こえそうな発言を、自身が現職警官だった時代から講演・勉強会の場等で何度も繰り返し、続けており(、彼曰く、現職時代にも[(もう既に、講演を)]60回もやっている、との事)、勿論警察本部側もそれを周知の(公安等・監視下)上、であるのだが、それでも彼はそれで信用失墜行為だ等との懲戒免職をされ受ける事もなく、[(誰一人からも、それ違ってるよ、と文句を言われる事もなく)]定年までちゃんと勤め上げた。
彼自身もそう言うよう、[(もし仮に彼が嘘を言っているのなら当然、クビ、等にそうなってもおかしくはないだろうが、なのにそうならない、と言う事は)]それだけでも、彼の言っている事が本当の真実・話である、と言う事がよく分かる、だろう。
☆仙波敏郎(、一乃宮、ドキュメンタリ宣言)、→ 警察24時の裏、警察、検察、裁判所を信じるな!5告~リー 司法界の腐蝕(、1[()]~う)、→ 愛媛県警の裏金を内部告発した仙波敏郎さん(,y-0、with岩上安[(身)]インタビュー)、→ リアル銭形 「新・霊界物語 第220話」(、与国秀行、JRPTV動画よりその一部引用の)、→ 等他にも多数(多過ぎにならぬようここではその分略化)、YTK、→
以下少し、私の昔のmixi内での、とあるこれに纏わる話での一ボイス呟き、より、
『(前略-)多くの人が正しい所とみなしているような警察が綺麗な組織ではないという事も仙波敏郎氏は現職の警察官だった時から言っている。彼は裏金を作る為の領収書を書かないと昇任が出来→ ないという事で35年もの間巡査部長に留まり続けたという人。彼の言っている事に照らすと今の警察官と言うのは巡査部長(第8位)より上の警部補(7)、警部(6)、警視(5)、警視正(4)、警視長(3)、警視監(2)、警視総監(1)、警察庁長官(階級外)と言うのはもう全て裏金を作らないとそうはなれない階級→ だという事。警察は全部100%裏金に汚染されている。そして真実はおそらくだがここにある。「私から話しましょう。日本の学校教育に壁があったんです。教育現場だけではなく日本という国は個性というものを認めようとしない」。 http://www.youtube.com/watch?v=Mlcvo9EE1gM』 (:14/5/28のmixi上呟き、15/4/1,ヤフメ内下書記録用,☆のつ~32よりの[()](一部前文略化+)ほぼ完コピでの引用(:←但し、一応少し微追記するともう既に今現在、一番最後部・リンク先動画は[(一応開けても、)]再生出来ず、と一先ずは一旦確認済[(との所)]なうも。))
結局、仙波氏の言う所、今の警察組織は、25万人のノンキャリアと500人のキャリア、+他・一般職員の方々を合わせ、大体29万人、ざっと約30万人の、国内で最大の国家権力組織、であるが、[(それが架空領収書を組織的に書き裏金作り、)]
(検察庁もまあ一部同様に、本当色々と言われるが、(=[(元大阪高検公安部長)]三井環氏による、裏金問題内部告発[(…「ザ・スクープ」鳥越取材収録・直前、口封じ的逮捕)]等が有名、)検察庁はもう本当ごく一部分の数しかおらず、規模が違い)
その意味で、最大最強、高の、市民に接触する国家権力、なのが警察、であり、それが全部、100パー裏金に汚染されている、街のお巡りさんから高級官僚まで全員が[(外に情報が漏れぬよう、一人残さず徹底し、大なり小なり)]その裏金作り=白地の偽領収書を書く事等に何らかの形で関わり、関与[(させられている)]、
[(=全警官のみならず安全協会の中・窓口の女の子や警察学校・給食婦のおばさんにまでも、とも彼は言う、と。
)]
それにより、組織ぐるみでやるそれが一体どういう犯罪なのか。仙波さんの言う所、金に関する文書の偽造(=私文書偽造(3月[(~5年懲役)])、公文書虚偽作成(1年~10年)等)、税金を騙し取る=詐欺、その金を私的に飲み食い等に使う=業務上横領、+脱税、等と言った形で、これらの法律を犯す、犯罪者だ、と言える訳だと。
(:特に、彼が現職初の告発をするまでは、彼一人を除き、完全に100パー。但し、ここ数年では告発・効果でか若い人達が偽領収書を書く機会が減り、あまり書かなくても良くなったらしいのだが、と。)
( そして、それにより出来た裏金の大部分を、署長以上、高位の幹部達、キャリア+一部ノンキャリも含め、約6千人が、懐に入れ、私物化し、使って来た、(その裏金の上納の有無等が、警察内部での人事面、等にも大きく影響)と言う事だ、と。
またこの問題・腐敗、が故、現場の警官達の士気、規範意識を下げ、よく言われる警察の非常識、常識外な不祥事、だったり冤罪等の様々な問題にも非常に強く、密接に関わり、引き起こす形で関係している、等とも仙波氏は主張も、と。)
[(=そして彼自身、縦割りの日本一厳しい階級社会の中、上司達からは「マル特」(=特別対象者、要注意人物)とまで警戒し呼ばれ、領収書を偽造しない事を理由に、警部補以上への昇任試験の中でも学科は通っても面接で全く通してもらえず、既に少し上述したよう、
(彼はその後の自身の出世を諦め、捨てざるを得ず、犯罪を犯してまで、出世したいと思えなかった事から)万年巡査部長・地位に止まる事となった、そうだが、と。
(
また、その彼に対する告発直後、の報復的不当人事(=(会見の1h後すぐ、自殺防止の名目で警官の命、拳銃を没収した上で、尾行等にも合うようになった中、
いきなり、それまでの鉄警隊から)署内に急遽新設、の広い閑散としたオフィス内にたった一人で、仕事が何もない(ずっと窓から松山城を見るだけ、しかする事がない)ような閑職、地域課通信指令室企画主任なる新部署への異動(、配置転換))
を巡っては、彼の県人事委員会への不服申立状提出、国家賠償請求訴訟を受け高松高裁等で争われ、きちんとその場で「健全な社会通念に照らし、本件配置換え処分・意図は嫌がらせ、ないし見せしめの為と推認。違法、妥当性を欠く物と言わざるを得ず、処分を取り消す」等との判決結果が出、彼ら側がしっかり勝訴、
(署内での孤独、“正義が勝つのはこれ程難しい”1350日もの苦しみ・時間を経て、の勝訴確定、最後にはやっと、ちゃんと現場、松山駅への復帰を認められた。)
(が県警側はこの事を最後まで謝罪せず、100万円のみ手渡しで支払い、彼はそれを裏金を暴いた自著の全国図書館への配布の為だけに当てたとも言う)と。))]
そして、この警察・裏金問題をこれまでに告発したのは、何も彼のみではなく、仙波さんの他にも、代表的な所で言えば例えば、
元北海道警釧路方面本部長(ノンキャリ最高[(地位、なのでかなり出世組)]の警視長)の原田宏二氏、(自身も手を染め[(汚し)]ていた身として、引退、退職後2004年に、[(少し言い方は悪いが時効成立後に初めて)]警察組織内部の巨大なほぼ制度化した裏金の存在を告白)
やまた元警視監、と言う非常に高い地位にまで上り詰めた松橋忠光氏(、-98)、もまた[(元々)]クリスチャンであり、[(罪に)]良心の呵責に耐えかねてか、[(キャリア官僚でありながらも、その身分から51歳の若さで退官、)]晩年、94年に「我が罪はつねにわが前にあり」との本を出版、
その本の中でも、警察・裏金問題に言及、その中には、仙波氏らの言っている事、話ともほぼ全く同じような事が、書かれ、その時代からもう既にいち早く、史上最高位級の元官僚の立場、目線からの告発的に言っていた、と言う事なのだと。
これらの事実、等からも分かるよう、この警察・裏金問題は、全国のどこでも完全に[(共通、)]金太郎飴状態、大きく変わる事はなく、同じであり、どこの県に異動・配属されても、大体が同様に制度化されたシステム下で、しかも、かなりの古く[(、昔)]から、歴史が長く、[(全国的慣習化され)]やられて来た事だ、と見えて来る。
仙波氏等は、この事に対し、戦後、警察制度の基盤を作った当時のキャリア官僚達が、1954(昭和29)年に現行・警察法、を制定するのに当たり、元々、自分達への利益となる裏金を作る為の制度、として抜け穴的に考えたやり方、手法であり、
それが以来ずっと、ここ最近に至るまで、内部で受け継がれ、続いて来た(戦後間もない頃当時のキャリア製、元々その為の物、制度だ)等とも見ておられる、と。
そもそもだが、今となってはもう当たり前である日本社会の中のこの警察制度、であるのだが、これも元々は明治維新時代に、欧州から国内に齎された物、だ。
具体的には、“日本警察の父”川路利良が、仏国の警察制度に倣い、警察を組織、確立した事、(:1874(明治7)年、当時・内務省管轄化の東京警視庁創設、に伴い、満40歳で初代大警視(現、警視総監)に就任、
+ちな彼は仏国出張中、電車内から、大便を新聞紙でくるみ投げ、運悪く保線夫に当て、現地紙に「日本人が大便を投げ捨てた」等と取り上げられた事等でも比較的よく知られるらしい(、司馬遼太郎小説「翔ぶが如く」冒頭部分に少し描かれると。))
やその警視庁、は英国・ロンドン警視庁(通称、スコットランドヤード)に倣い、[(参考に)]設立されたと言われる事、[(=ちな、この当初すぐ頃はまだ地方警察と言う物、概念自体もなく、(故に、西郷隆盛・西南の役の折には東京からはるばる鹿児島にまで行った位)その後全国各地に支部的に作られて行く事に)]等もあるだろう。
つまりは仏、や英国(=共にメイソン国家)の警察組織、をモデルとし、作られた組織で、(さらにはGHQによる、戦後・日本警察再建、等も含め)結局それら、欧米、メイソンにある程度習い、基づく形での階級制度、等である、と言う事な訳だ、と。
そう言った中で、仙波氏と同じく、これまた警察・裏金問題等の腐敗を内部から告発し、取り上げた、元群馬県警警部補、大河原宗平氏、
彼の言っていた事の中に、「警部補までは上の言う事に黙ってちゃんと従えるかどうかの篩をかけてる所、初めて全国教養に出られる警部以上、ここからが(本当の意味での)階級、出世」等と言うような感じ(、大体は)の言葉がある、のだが、
☆群馬県警の裏金を内部告発した大河原宗平さん 4/15(,y-0、岩上インタビュー)、→ (:6:20頃~以降の話・件の所で少しと。)
これについてで、少し思う事、それが、どこかあの世界的な最大の秘密結社、メイソン等にもよく似た、その仙波氏の言う所、今の警察の、鉄の壁に覆われた、中の匂いも何も分からず、見えないようなピラミッド権力構造、について、である。
(また、以下嘗ての私のとある、その話に関し少し書いた、mixiボイスよりの、↓)
『仙波敏郎氏(愛媛県警)と同じように警察の裏金についてを告発した大河内宗平氏(群馬県警)が言うには警察の組織は7、警部補と6、警部の間で真の意味で篩(ふるい)をかけられるという。9、巡査、8、巡査部長、7、警部補と言うのは上の指示に従える人間かどうかという事の篩をかける所で6、警部からが出世だという。 警察の幹部も認め一番怖がっているのは下位(警部補までの階級)と上位(警部以上の階級)が分離し離反する事であり切り離してはならず一体でなければならないという所のようだがフリーメイソンのブルー・ロッジの基本(3)階級、1から3階級と上位階級のスコティッシュ・ライトの4から33階級というのの関係にこれも→ よく似ているという。』 (:14/6/29,mixi上呟き、ヤフメ内下書記録用、15/4/1,☆のつ~19よりの完コピ引用。)
こう言った、完全に腐敗し切った警察組織が、主要メディア、マスコミ、記者クラブ等と[(所謂記者コン等で深く)]癒着し、彼らをほぼ実質的スパイとして扱い、
警察の事を悪く言う、ような報道を、ほぼ完全に禁止し、(:嘗て、戦後占領下時代の、GHQによるプレスコード[(10箇条・30項目)](=GHQ、マッカーサー、東京裁判、原爆[(、戦後憲法)]への非難禁止、やニュース情報全制御、検閲[(、言論統制)]等)の[(もう少し柔らかくした版の)]ような物だと考えればいいか、と思うと。)
[()]
また、警察幹部、官僚[(OB)]達の主要な天下り先の一つが、東京電力、であったり、[(はた)]またパチンコ業界・企業団体等であったりする訳で、
それが故に、この国ではもう当然の如く、あのような福島第一原発大事故を起こしてでも、[(本来普通・感覚では、人も死んでいたりもするし、責任が追及されるべきなはずの)]東電[(に)]は責任者逮捕も[(何も)]出来ず、その責任を負わせられず、
[(:仙波氏曰く、東電への天下りは、警察庁からのキャリア達が一番多く(年棒数千万、でトップ級に良いと人気)、それ故に現職官僚達を上手く支配、操れ、毒饅頭が流れ、今の東電は鋼鉄でバリアを巡った中で本当に大事にされる、フカフカの絨毯の上に座っている卵、安全パイで、それ位完全に守られた組織である、との事。
☆警察の裏金問題~仙波敏郎氏、大いに語る!(、O-V)、→ …この中58:14辺り所~、その話を少ししていると。
)]
[( +)]またほぼ違法賭博に実質近いような、[(スレスレの)]全国各地駅前等に数多あるパチンコ店の数々も全く一向に減らず、なくならない、と言う、これがその理由の一つ、でもまたある[(=警察利権が働く事)]訳なのだ、と。[( ☆パチンコ業界と警察の癒着(、S-1,ぷいぷい・石田解説の)、→
( …監督官庁が警察、風営法繋がりで。保通協・幹部達の殆どが元警察キャリアOB達の天下り(、この動画内データでは5人中4人)、だから取り締まれない、と。)
また、それと少し関連し余談的には、大阪・飛田新地等の料亭、料理組合を名目とした実質夜の売春宿風俗店街(、現行法上でもかなりグレーな商売(、結構歴史も長く、有名遊郭だが))の営業を守っている、のもまた、同様に、そのエリア内かすぐ傍隣の所、だったかにも確か実際ちゃんと交番がある通り、警察である、と。
() ☆Funny西成・飛田新地の実態を警察に聞いた結果がやばすぎる!(,(ジ)-グ)、→ ( …ジョーブログが、すぐ傍・交番に入り聞き調べた事で分かった、警察側の完全な黙認(マニュアル通りに)姿勢、コピー動画。))]
[()]
また、公安警察、のような(その人が自分の本名、所属等も[(警察組織内部ですらも、周囲に言わず)]名乗らない)ただのスパイが仕事の組織、もあれば、
[()]また限定的には(米NSA等のエシュロン・シギント傍受のような)通信傍受=FAXは無理でも電話、メール等のデータ盗聴すらもがもう既に、今の警察の力でも十分、標的人物がいれば可能である、[(:シギント・Wiki頁を見ても、国内でそれを行う機関リスト、の中・筆頭に、警察庁警備局の名がちゃんとあり)]ともされている、と。
[( この公安警察、で今だと丁度少し分かり易いのは、漫画「名探偵コナン」の作中に出て来る、安室透、と言う名のキャラ(:本名は古谷零、でありながらも普段、日常生活の場ではどこでも大体完全に偽名で通し、(表の顔はただの私立探偵、小五郎の弟子として、その事務所階下すぐ1階の喫茶ポアロでバイトしながら
)+(しかし実は本名も明かさぬ公安捜査官で、また裏では)黒の組織にコードネーム、バーボンとして潜入している、等と)。 ☆来年の映画・劇場版「名探偵コナン ゼロの執行人」特報(18/4/13公開)(,東-ル)、→ )]
[(
また、仙波氏の言う所では、今のこのような状態の警察に対し、ここ数年社会問題となって来た“共謀罪”と言う物を与え(、渡し)てしまうと、それは「キチガイに刃物」を与えるようなものだ、共謀罪だけはダメだ、等とも彼は言う。(:上方のO-Vの動画内・2:11:30辺り所でそう言及。)
そして、確かにこの共謀罪とは、嘗て米国では2001年9.11自作自演でっち上げテロの直後に、ブッシュ政権が、一気に(間髪入れず、ショックドクトリン的な改革の仕方で)通した愛国者法に基づき、広まった概念であるが、その事が故に、その後の米国内では、ほぼ完全な警察国家化にもう既に、悪い意味で成功をしており、
例えば、NSA等による、彼らの監視対象は、ただのイスラムテロリスト達等だけではなく、もう今や、米(や同盟国・)国民こそが、その真の標的となっている、とまで見られ、言われるようになっても久しい(、これはもはや米+世界・国際的常識)。
( ☆仙波氏が暴露!第2米秘密施設エシュロンを発見、検~策、(T-P、彼が当時・竹原前市政下副市長、となる為調査に訪れた時、阿久根の山中に、米軍の盗聴用施設、エシュロンを発見した話も,2:35頃~)、→ )
これらの事からも、もう既に、裏金を作る為の冤罪で無実の人を捕まえる、等実際する狂人じみた現在の警察に、それ以上の刃物を与えてしまう事、それが果たして本当に、いくらテロ対策だとは言え、必要な事なのだろうか、それはもう本当に、色々と少し考え出すと、また答えが難しい所の事である、ようにも思う、と。)]
とにもかくにも、仙波氏の[(05年以来数年間)]の相棒、東玲治さん[(=共に講演活動を全国で繰り返した名コンビ、同い年、高校も同じ同級生同士、でも初・面識は05年~(、仙波さんを支える会代表)
:但し08年、お亡くなりになったが、自宅での不審死(一応表上心筋梗塞=心臓発作であるが、仙波曰く、トイレの便座が割れる等、室内に争った形跡があった、等との事))]の言う通り、皆で一緒に[(同じ)]毒饅頭を食べている、が故に[(皆が一蓮托生で、一人抜けると言う訳にも行かず、だからいつまでも表に出ず、不正は続き)]、
[()]仙波さんら、一部の有志一同・勇者の如き方々らを除き、ほぼ全く、内部からは表に出て来なかった、[()]この警察・[(長年に渡る最大のタブー、)]裏金問題[(、もはやこれは疑惑ですらもなく、普通に私達、公にもこうよく知られ、ただ周知の圧倒的事実、でもある訳だが)]。
[( =ちな、この盟友・不審死(警察による暗殺疑惑すらもあり)等を経て彼は定年退職後、前阿久根副市長(竹原信一市政下)、や警察見張番・愛媛を立ち上げ、代表に、以後もOBとして警察の闇を暴く活動を一人今まで続けている、とされると。)]
[(
)]その組織的な腐敗、について考えて行けば行く程に、そもそもの話、この“組織”、と言う名の物の持つ[(、形式(・性質、特性)に基づく)]、本来の意味での[(その)]怖さ、恐ろしさ、のようなものを、
[()]彼ら、警察が[(特に)]表上は正義面をした側の組織である、と言う事もあり、[()]それが故になおさら、[(以前や冒頭部等にも少し書いたよう)]と言うのと共に、
[(この場合でだと、その最初の土台、警察学校、に始まる)]その組織の全体主義のようなもの、空気を作り出す、上からの圧力、教育[(と、それにより受け継がれ来た積年の腐敗
)]へのその怖さ、恐ろしさをまた改めて深く[(+同時に強く)]感じ、考えさせられる、
との所だなう、
と言うかでで、とともと。
[( :12/10,11,12+)]
次回に続く、と…。
#安田順一 再生アスタリスク物語改新版( 日本学校教育・壁等、T-E 仙波氏らの暴いた警察裏金問題(税金原資に幹部らが最大年間全国で4百億円私物化) 仙波敏郎氏らの暴いた、警察最大タブー、裏金問題…現場の警官達全員に(捜査報償、協力費・)偽領収書を書かせ、税金原資に年間全国で最大計400億円も幹部達6千人が(署長以上・管理職、全員年間数百万円を)懐に入れて来た、全国共通、どこでも慣習化された物、戦後制度を作ったキャリア達が最初から裏金にする為、作った制度 彼はたった一人、それを拒否し続け、万年巡査部長(愛媛県警)のまま定年退職、史上初、いや空前絶後・唯一現職での実名、顔出し命がけ告発会見を開き大話題に 警察の年間国家予算3兆5千億円の内、1%が裏金、捜査費の内99%は偽物、彼の告発後、裏金予算が200億円程減り、半分位になったが、まだ残り分は今も残る またその他にも、制服を本来出来る値より大分高く売ったりし、プールされ続ける金、等に裏金は始まり、実態は天文学的な数字にと懸念 他にも不正は多数、警察学校試験問題を事前に教官から金で買う(、先輩から引き継ぎ)不正慣習、や裏金作りの為の冤罪“犯人は誰でもいいから作らないと”感覚、署内でのレイプ問題、他日々・ニュースにも出る不祥事、これは氷山の一角だが等多数 現場警官を全員犯罪者にさせる、偽領収書書き、私文書偽造等、故“警察は犯罪組織で、幹部は全員犯罪者、日常・通常勤務で犯罪を犯すのはヤクザと警察”by仙波氏 彼の他、北海道元警視長・原田や警視監・松橋氏らも裏金の存在に言及 群馬元警部補、大河原氏の言う「警部補、と警部の間は上の言う事に黙って従えるか篩にかける所」=メイソンの階級性腐敗と同じ匂い そもそも、日本警察制度も、歴史的に欧米から維新+戦後占領期に取り入れ、齎された産物 川路が仏や英国・警察制、等を参考に、警視庁創設、+GHQが一度戦前・中央集権体制を解き、各自治体主導・民主化を図った後、もう一度反共の為に逆コース化 また検察にも同様、裏金があり、三井環氏・告発→不当逮捕が有名 メディア、原発、パチンコ、性風俗業界等にも直接的癒着し、実質警察が利権でこれらを守る 公安警察(コナン・安室)はただのスパイ組織 仙波氏曰く今の警察に共謀罪は危険、確かに米国は完全に9.11後警察国家化成功、NSAがエシュロンで自国や我々、同盟国を標的としている事等既に周知の事実 相棒、故・東氏“皆が同じ毒饅頭を食べてるからずっと不正は表に出ず、続く”(=盟友・不審死、彼は定年退職後、前阿久根副市長、警察見張番愛媛代表に、 また告発直後・彼に対する報復的人事を巡りは、彼らが協力し、きちんと勝訴済 +個人的に少し思い出すは、マイ地元、奈良県警桜井署の、取調・勾留中での郡山・山本病院事件を巡る、元主治医暴行殺害疑惑、それがほぼ全く問題にならず、薄れつつある今社会の現実 全て金の為にと腐敗した医療、と警察界のなれの果て) 教育、正義側組織、全体主義化の怖さと (:12/10-13+)
+また一部、改・再編色々了も、と。 …12/10,11,12,13+)□
<関連記事>
・同テーマ内(=E)一覧→:
※この記事の投稿後・簡易内容紹介用短文ツイート、:
『…・64、仙波敏郎氏らが内部告発した、日本警察の巨大な裏金問題“警察は犯罪組織で、幹部は全員犯罪者”。偽領収書を書き、作らないと昇格は出来ず、転勤・左遷等の嫌がらせ。欧米の警察に倣い、作られた制度、その階級制ピラミッドに見るメイソンのような薄汚さ。彼ら上層部の腐敗がメディア等に→ 直接的癒着している事で、あまり大きくはならぬこれら負の面話、とともと。』(12/9,10:56) (:12/10+)?□
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… {2017/12/13,5:00}